神奈川県立藤沢西高等学校
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『藤沢西高百人一首』(第十三集)

『藤沢西高百人一首』(第十三集)
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1) 朝もやのかかった空は告げているもうすぐ夏がやって来るよと (鵠沼中)
2) 夏の空風のにおいが夏になり生あたたかいここちよい風 (鵠沼中)
3) 煌めきの朝陽の中に佇めば自ずと気持ち凜とするなり (藤沢西高)
4) 緑色自然の息吹感じるよ大地の力季節生み出す (鵠沼中)
5) 「おはよう」と花に声かけ始まる日朝顔のように咲けるだろうか (藤沢西高)
6) ペダルこぐ田んぼに映る水面にはさわやかな風と反転世界 (藤沢西高)
7) 太陽がキラリ輝く青い空海に着くまでながめていよう (金目中)
8) なぜなんだどうして夏は熱いんだこういう時に海は人気者 (鵠沼中)
9) かもめさん空に飛び立ち夏つげる燃える浜辺と走る人々 (鵠沼中)
10) 夏になりみんなが海に集まって楽しく遊ぶ若者達 (鵠沼中)

11) 江ノ島の浜に寝ころび耳澄まし聞こえる波の音を楽しむ (藤沢西高)
12) 海日和予定の合わぬ高校生しょうがないから宿題するか (藤沢西高)
13) 花火大会ちょっと遅れた大変だ電車の中に荷物忘れた (金目中)
14) 横浜で人波もまれたくましく花火見る目は鳶のごとく (藤沢西高)
15) 夏の朝セミの声で目がさめるそんな夢はかなわないか (鵠沼中)
16) 夏休みいつも目覚めるセミの声今起きるのは目覚まし時計 (金目中)
17) こうえんのきにとまっているせみたちがミーンとないてなつがっしょう (金目中)
18) ひぐらしのかなしいこえを聞いてると休みの終わりを感じてさびしい (明治中)
19) 静寂に包まれた部屋佇ずんで蝉の声聞くことしか出来ず (藤沢西高)
20) ガッカリだ気楽でいたい夏休み見たくないけど計画表 (金目中)

21) 夏休み月日ばかりがすぎてゆく宿題なんかおわらないのに (明治中)
22) 夏休みはじめ遊んで後でやろいまとなっては後悔の山 (明治中)
23) 暑い夏宿題終わらずあせりぎみアイスを食べつつ頑張ります (金目中)
24) たくさんの思い出残るなつやすみ宿題残る最後の一日 (金目中)
25) 夏休みみんなでやったバーベキュー来年もまたできるといいな (藤沢西高)
26) 夏休み大阪かえり見るものはなつかしい顔なつかしい場所 (藤沢西高)
27) なつやさいいろとりどりにキラキラとほっぺがおちる大好きやさい (金目中)
28) だいどころかがやいている場所がある私をまってるアイスクリーム (金目中)
29) せみが鳴き太陽の光照りつけるアイスのようにとけていきそう (金目中)
30) せみしぐれ聞いて歩きてふと思うはかなき命みなぎる力 (藤沢西高)

31) 暑い日にギラギラ光る太陽も汗も笑顔も輝いている (鵠沼中)
32) キラキラと輝く海と太陽と眩しい笑顔夏の思い出 (藤沢西高)
33) 夏の園汗が染み込む制服が最後と思うと少し寂しく (藤沢西高)
34) 炎天下水を求めてプール行き入ってみればぬるま湯の風呂 (金目中)
35) 太陽の光が散々ふりそそぎ僕は真っ黒ああいたい (鵠沼中)
36) いつもより輝いて見える夏の夜の小さな光仲間と共に (藤沢西高)
37) 向日葵が水を水をと枯れかける昔の今日を思う八月 (藤沢西高)
38) 「夏だから」丸刈りにされる我がダックスどこか悲しい小さな背中 (藤沢西高)
39) 熱帯夜寝相の悪さも倍増に川の字乱れ人文字作る (藤沢西高)
40) 折り鶴に願いを込めた遠い夏祖母の話に耳傾ける (藤沢西高)

41) 九月来てすっと涼しくなるはずが今日も熱帯夜終わらない夏 (藤沢西高)
42) 夕焼けが染める坂道自転車で駆けると感じる「今生きてる」と (藤沢西高)
43) 青々と空に向かいしほうき草秋風吹いて茜に染まる (藤沢西高)
44) 大空にキラキラ光るお星さまその明るさは宝石のよう (金目中)
45) 春の風夏の暑さに秋の虫冬の景色にバトンタッチだ (鵠沼中)
46) 初夏の風を感じて振り向けば淡く微笑む君の横顔 (藤沢西高)
47) 闇に咲く愛しき君の笑顔こそ僕だけのもの永久なる花火 (藤沢西高)
48) 夏の夜に君に届ける恋心線香花火思いを乗せて (藤沢西高)
49) 夏の夜会えると信じ雨が降りデートは延期次の七夕 (藤沢西高)
50) 慣れぬ下駄苦しい浴衣で貴方待つ「可愛いね」って言ってほしくて (藤沢西高)

51) 不思議だね距離は変わっていないのに一人で帰るとこんなに長い (藤沢西高)
52) つながれた手を離すのはあと少し時よ止まれと唇をかむ (藤沢西高)
53) イチョウの葉黄色に染まる私のね心の中も染まってる (鵠沼中)
54) あなたからメールと思いウキウキと画面を見れば携帯会社 (藤沢西高)
55) にこにこと見ると心がおどりだすあのなつかしきみんなの笑顔 (金目中)
56) 夏終えて在るは練習体育祭怒濤の如く連なるテスト (金目中)
57) 梨食べてプリント続く深夜二時六時間後は学校だ (金目中)
58) 風の吹くこの教室であと一年最後の日まで涙残して (金目中)
59) 西高の壁画がもうすぐなくなるよみんなで作ろう新しい歴史 (藤沢西高)
60) 高校生恋に部活に勉強にすべて欲ばれ我が師の言葉 (藤沢西高)

61) むしあつい体育館で汗ながしみんなが目指す優勝カップ (鵠沼中)
62) 夏の日にグランドへ出る子どもたち暑い陽の下熱く燃えてる (鵠沼中)
63) ふと思う何故走るのが好きなのか疲れながらも考え走る (藤沢西高)
64) ここ一点みんなでつなぐこの思い最強の仲間と夢への挑戦 (金目中)
65) 炎天下外野へ向かう白球に全てをかけた最終回 (明治中)
66) 夏休み野球の試合終わったらみんなの顔はまるでひまわり (金目中)
67) 炎天下心を一つに甲子園夢の舞台で白球を追う (藤沢西高)
68) 「来年はここで演奏しようね」と約束した地に今立っている (藤沢西高)
69) 二年後は先輩達より数多く涙も汗も流してみせる (藤沢西高)
70) 電車内単語帳にらむ人を見て仲間≠ニ勝手に親近感わく (藤沢西高)

71) まだかなとカレンダー見て思い寄せ合格発表ドキドキする日々 (藤沢西高)
72) カンガルーピョンピョン飛ぶよ一歩ずつ元気にすすむ明日に向かって (金目中)
73) 雨の中かさをさしたら雨の音ぽつぽつぽつといい音だよね。 (鵠沼中)
74) 雨の音夜明けに私起こすのはあなたも少し寂しいからか (藤沢西高)
75) ステージでスポットライトをひとり浴びいくぜショータイムさぁ踊ろう (金目中)
76) 下り坂自転車一気に駆けてゆくそのめまぐるしさ青春に似て (藤沢西高)
77) ボランティア相手の気持ち考える心つながる気持ちつながる (金目中)
78) 毎日のおかえりと言う妹のきらきらした目に満点あげる (藤沢西高)
79) 入り込みなかなか出れず幸せでじゅうぶん楽しむ本の世界で (金目中)
80) 幸せを幸せなことと気付けるそういうことが幸せなんだ (藤沢西高)

81) ラッセーラー跳人の声が鳴り響くねぷたが灯る青森の夜 (鵠沼中)
82) 唐松岳息がハァハァ雨もよう頂上立ったら心は晴れた (金目中)
83) 壮大に聳える鳥居いにしへの歴史感じる近江神宮 (藤沢西高)
84) 皆でキャンプのはずだったのに僕のケガで母と家で留守番ああすごく残念 (明治中)
85) ありがとうたった五文字のことだけどなかなか言えない自分が嫌だ (金目中)
86) ごめんねと言えば一秒言えないで悩んだ時間返して欲しい (藤沢西高)
87) ひまだから見返してみる過去の写真ふとその頃に戻りたくなる (藤沢西高)
88) 民主党その連帯を望んでた狭き心が組織をつぶす (藤沢西高)
89) 藍色の箱根連山見はるかすホームの上を風涼やかに吹く (藤沢西高)
90) 熱帯夜けれど聞こえる秋の歌猛暑日ももうもう少々 (藤沢西高)

91) 息詰めてチャイムの響き待ちておりテスト終了間近の教室 (藤沢西高)
92) 尾根越えて朝明けくればこの谷の若葉に及ぶ光はあはし (藤沢西高)
93) 朗詠の声艶やかに古歌響き静寂開かるかるた会場 (藤沢西高)
94) 在りし日の我が母偲ぶ盆支度思いの丈がまた手を止める (藤沢市)
95) 決着がつかずに響くサイレンに迫る夕暮れ闘志再び (茅ヶ崎市)
96) 資格得て自信秘めたる学生の晴ればれ笑顔に見ゆる逞しさ (町田市)
97) 刈りてなほ風に穂の香の夕まぐれ瑞穂の国はつつがなしけり (秦野市)
98) みちのくの旅の終りは恐山会える気がする今は亡き友 (綾瀬市)
99) 奥秘湯南アルプス絶景でゆったりつかり家族の笑顔 (綾瀬市)
100) 涼風のなか遊びつつ吾子のいふ「風がにこにこ笑ってゐるね」 (横須賀市)